「未来のミライ」は純粋に面白い

先日、映画鑑賞した「未来のミライ」は純粋に面白くて、夢中になってみてしまいました。キャラクターの愛らしさやファンタジックな世界観、テンポの良さなども面白さなど、様々な要素が組み合わさった作品。登場人物の「くんちゃん」を中心に、家族の歴史を垣間見るシーンで構成されています。中でもくんちゃんとひいじいじのシーンが私にとって特に印象的でした。

くんちゃん×ひいじいじの哲学教育は、子育てを考えるうで大切なことなのかもしれないと気づきがあったことを覚えています。
(激中で耳にした言葉ですので、記憶が定かではありません。そのため正確性は欠きます。)

◆下を向くな。前だけ見てろ

自転車に乗れないくんちゃんをバイクに乗せた際、ひいじいじが伝えた言葉でした。この言葉に対して、安心感を覚えるような印象を受けました。

人は誰しも不安を覚えます。初めて取り組む物事に対しては、誰しも緊張してしまって不安感は強くなるものです。不安かられ自分を信じることができなくなると目をそらしてしまったり、下を向いてしまう経験はだれしもあるはず。
自転車の乗り方を覚える・バイクを乗り方を覚える等、具体的な乗り物に焦点をおきながら学ぶ方法もありますが、一つ抽象的に考えた学びは、高い応用性を秘めています。

シンプルな一言ですが、私たちが子育てをする上で覚えておきたい教育の一つだったと感じています。じいじという立場の人間が伝えるという関係性も良かったと感じています。

◆乗り方は全て同じ

バイクも、馬も、自転車も乗り方は全て同じ。くんちゃんとじいじとのシーンであった一言だったと思います。記憶が定かではありませんが、非常に印象的な言葉でした。成人するまでに思考力が長けてくると違いを知ります。違いに重きを置いた教育をする場合もあるでしょう。些細な違いを見つけて販売する手法がビジネスといっても過言ではありません。しかし、販売するプロセスでは共通点をみつける力は不可欠です。

なぜ子どもに教育するかと言えば、子どもが社会人になって自立した人間として生きていけるように教育をすると私は考えています。教育における大人の本質的な一言は、子どもたちには自らの意志・思考を育てる教育へと繋がることが期待できます。

こうした要素を感じさせる未来のミライは、私にとっては非常におもしろい作品でした。

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