聖闘士星矢と僕

私の中でのナンバーワンアニメ、それは「聖闘士星矢」です。
クロスという鎧を見にまとい、コスモという超能力で様々な強敵とバトルを繰り広げていくストーリー。
最初の内は、ほぼ対等のライバル達との戦闘が中心なのですが、ストーリーが進むにつれ、圧倒的に力の差がある敵が現れるようになります。
最終的には神様と闘いを繰り広げるようになり、その差を例えるなら、まるでアリと象。
子供心に、「神様にどうやって立ち向かうの?これじゃ絶対に勝てっこないわ。」と思うのですが、主人公達は、信じられない奇跡を起こし、ボロボロになりながらも強敵達を倒して行きます。
主人公達の奮闘ぶりを見ていると、自分自身も「何事も無理だと最初から決めつけない。」と言う気持ちにさせれくれ、これまでの人生の中でも聖闘士星矢に救われた事が何度もあるほどです。
聖闘士星矢の魅力は、主人公星矢以外のキャラクターも主役級だと言う所。
その中で、私は特にフェニックス一輝というキャラクターがお気に入り入りです。
一輝は他の主人公とは違い、最初は悪役なのですが、闘いを通して自らの過ちに気付き、仲間に加わります。
フェニックスというように、死亡したと何度も思わせるシーンがあるのに、何度も復活してきます。
また一輝は基本的に他の主人公達とは行動を共にしない一匹狼なのですが、仲間のピンチの時には必ず現れてくれます。
当時は「最初から居てくれたらいいのに。」と何度もテレビに突っ込んでいましたが、今思うと、たまにしか出ないから一輝は良いんだなと思っています。
放送から30年経った現在、全く色褪せず、見返してみると、子供の頃にタイムスリップしたような熱い気持ちにさせてくれます。

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